西部カトリック大学(フランス)
研修の特徴
西部カトリック大学(Universite Catholique de l'Ouest 通称:UCO)は、1373年創立の名門の私立大学です。 大学がある古都アンジェは、パリから電車で1時間半の距離にあり、観光地としても有名な古城やワイナリーが多くある自然に囲まれたのどかな街です。
夏期のフランス語プログラムは西部カトリック大学付属の語学センター(CIDEF)で行われます。CIDEFでのフランス語教育の質の高さときめ細やかさには大変定評があり、多くの留学生が学んでいます。授業は、文法、読解、作文の基礎の徹底はもとより、スピーキング、ヒアリングにも十分に時間を割いてフランス語の総合力アップを目指します。
授業以外にも近郊への小旅行や様々なアクティビティ(別料金)が提供されるため、フランス文化やフランスへの理解を深めることができます。
滞在は、学生寮またはホームステイの予定です。
西部カトリック大学フランス語研修
概要
履修単位 |
大学?短大「海外語学研修d」2単位認定 |
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催行時期 |
8月 (30日間) |
研修地 |
Centre International d’Etudes Francaises (CIDEF) |
研修費 |
年度によって異なります。募集説明会等でご確認下さい。 |
定員 |
なし(最少催行人数 1名) |
募集時期 |
5月 (大学生、短大生とも) |
研修日程(例)
1日目~ |
羽田発 |
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2/3日目~ |
CIDEFにてクラス分けテスト |
最終日~ |
自由行動 |