メディア掲載情報
2023年度
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8月31日(木) | 夕刊フジ | 「新?親も知らない 今どき入試」 本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国総合で第10位、全国女子大学で2位を獲得した記事が取り上げられました。記事の中で、女子大は全体として志願者が減少傾向にあるが、女子大全体の平均実就職率は、常に大学全体を上回っていると紹介されました。 |
8月28日(月) | 朝日新聞デジタル | 「栄光ゼミナール担当者に聞く、中学入試で入学後の”ミスマッチ”を防ぐ志望校選びと注意点」 本学園中学校、跡見学園など都心の女子校が、コロナ禍の中学受験熱が高まったと上記記事に取り上げられました。コロナを機に学校の情報発信力に磨きがかかりSNSを使って魅力を伝えていると紹介されました。 |
8月26日(土) | Yahoo!ニュース 他6件 |
「愛子さまご静養で上品なグリーンのワンピに『らしさ』? 着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、静養のために栃木県那須町の那須御用邸を訪れた天皇、皇后両陛下と長女?愛子さまの衣装についてコメントしました。「これまでとはちょっと違う、控えめながらも可愛らしい印象」と記事の中で読み解きました。 |
8月23日(水) | 中央広播電視総台 (チャイナ?メディア?グループ/CMG) |
「日本からの高校生訪中団 CMG訪問」 本学園中学校高等学校の長谷川薫子教諭と生徒他、高校生訪問団の関東地区8高校から36人が、中国を訪問したと上記番組に放送されました。中央広播電視総台(チャイナ?メディア?グループ/CMG)を訪れ、日本語放送のアナウンサーや日本人スタッフたちとの交流会に参加しました。長谷川先生は、インタビュー取材で「国際交流の一番大事なことは、相手を知って相手を思うこと。きっと高校生たちが将来、日本と中国の間の懸け橋になるというふうに信じています。」とコメントしました。 |
8月20日(日) | 福島民報 | 「オオカミ信仰の地で紙芝居や紙工作楽しむ 福島県飯舘村の復興支援子どもワークショップ」 美学美術史学科の下山肇教授が企画したワークショップが取り上げられました。オオカミ信仰の拠点である村内の山津見神社に理解を深め、地域の歴史や文化を伝えるのが狙いで、子どもたち約20人が参加したと紹介されました。 |
8月18日(金) | 繊研新聞 | 「実践女子大学と青山商事株式会社の産学連携授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。「服装自由をもっと自由に」「就活に彩りを」などをテーマに各チームが研究成果を発表したと紹介されました。記事は、同時に繊研電子版にも掲載されました。 |
8月18日(金) | 東京新聞(群馬?栃木版) | 「肺病の労働者を記録 足尾銅山 閉山当時の写真展」 本学の当時写真部が撮影した、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真が、群馬県館林市大手町の田中正造記念館の写真展で展示されていると取り上げられました。労働者たちが銅山の仕事によって肺病で苦しむ姿について、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「人体への被害があった事実も知ってほしい」とコメントしました。記事は、同時に東京新聞TOKYO Webにも掲載されました。 |
8月17日(木) | 読売新聞オンライン | 「『ときわ祭』9月16?17日、特設ページ開設…実践女子」 本学園中学校高等学校が、9月16?17日に開催する文化祭「ときわ祭」の特設ページを開設したと上記記事に取り上げられました。クラブ活動の発表が中心で、最新情報や準備の様子などを発信していくと紹介されました。 |
8月16日(水) | 東京新聞(埼玉版) | 「足尾銅山閉山50年 群馬?館林で写真展 肺病患者 無言の訴え 病院や廃村写した68点」 本学の当時写真部が撮影した、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真が、群馬県館林市大手町の田中正造記念館の写真展で展示されていると取り上げられました。労働者たちが銅山の仕事によって肺病で苦しむ姿について、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「人体への被害があった事実も知ってほしい」とコメントしました。記事は、同時に東京新聞TOKYO Webにも掲載されました。 |
8月16日(水) | 産経新聞 | 「『未来の就活服』ってどうなる? 実践女子大生、青山商事と連携授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「服装自由といわれたら、どんな服装でもいいのか?学生も自由な発想で考えてほしかった」と授業の目的を語りました。記事は、同時に産経新聞デジタルにも掲載されました。 |
8月12日(土) | 私立中高進学通信 | 「中1の始め方 生徒主体の行事を重ね成功体験を味わう」 本学園中学校の生徒主体の行事について、上記記事に取り上げられました。中根花奈教諭は、「教員は生徒の“やりたい”気持ちを全力で応援し裏方に徹します。大切なのは生徒の成功体験なのです。」とコメントしました。また、記事の中で中学1年生の2名が学校生活について紹介しました。 |
8月12日(土) | 朝日新聞 | 「都吹奏楽コンクール部門別大会(主催 都吹奏楽連盟 朝日新聞社)」 本学園中学校高等学校が、都吹奏楽コンクール部門別大会で銅賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。 |
8月11日(金) | 週刊読書人 | 「日本の展覧会の歴史を語る」 美学美術史学科の児島薫教授が、「近代日本美術展史」(著書:陶山伊知郎)の書評を掲載しました。 |
8月10日(木) | 繊維ニュース | 「7月の注目ニュース 実践女子大学と青山商事株式会社の産学連携授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事の7月注目ニュース欄に取り上げられました。 |
8月8日(火) | サンデー毎日 | 「最速! 2023年春卒 全国250大学 実就職率ランキング」 本学が、「2023年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」全国総合11位(全国女子大学で2位)を獲得した記事が取り上げられました。本学が入学前から卒業後まで学生の個性を大切にした個別支援体制「J—TAS(Jissen Total Advanced Support)」を導入し、就職力に磨きをかけていると紹介されました。記事は、同時に週刊エコノミスト Onlineにも掲載されました。 |
8月8日(火) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「【実践女子大学】2022年度の実就職率94.7%を達成 -- 全国女子大2位?全国総合11位(卒業生数1,000人以上)、低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」 本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位、全国総合で第11位を獲得したとプレスリリースしました。 |
8月8日(火) | サンデー毎日 | 「~全国女子大2位(全国総合11位)~ 低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」 本学のランキングを裏付ける「低学年次から多面的なキャリア形成支援」の記事が掲載されました。 |
8月8日(火) | 大学通信オンライン | 「実践女子大学が、2022年度の実就職率94.7%を達成 — 全国女子大2位?全国総合11位(卒業生数1,000人以上)–低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」 本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位、全国総合で第11位を獲得したと紹介されました。 |
8月8日(火) | 現代ビジネス 他2件 |
「この国で『孤立出産』は増加?深刻化しているのか…データが明らかにする『本当の実態』」 人間社会学科の広井多鶴子教授が、孤立出産の実態について取材を受けました。広井教授は、「孤立出産が増加、深刻化しているからではなく、子どもが安全に生まれ育つことが当たり前の時代になったからこそ、孤立出産に対してようやく社会の目が向けられ、問題の解決に向けた取組みが開始されたのである。」とコメントしました。 |
8月6日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科2年生、国文学科2年生、英文学科4年が出演しました。 |
8月3日(木) | 通販新聞 | 「『就活服』題材に産学連携の授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。 |
8月3日(木) | 新潟日報 | 「安吾読書会で大原教授講演」 国文学科の大原祐治教授が、9月9日新潟教育会館で行われる「安吾読書会」で、「安吾と地理?歴史」をテーマに講演すると紹介されました。 |
8月2日(水) | 毎日新聞@大学倶楽部 | 「『#きがえよう就活』最終発表会」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「多様化の時代になり、男性も女性も『こうでなけれならない』との固定観念から自由になるべきだ」とコメントしました。 |
8月1日(火) | ダイヤモンド社オンライン | 「品格と思いやりを育む伝統の教育。時代に適応し未来を拓く実践力を培う」 本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記記事の取材を受けました。湯浅校長は、「探究教育」「グローバル教育」「感性表現教育」を柱に、時代を見据えた改革も進め、実践力で未来を拓ける女性の育成を目指しているとコメントしました。 |
8月1日(火) | 朝日新聞 | 「第63回 東京都吹奏楽コンクール(主催 都吹奏楽連盟 朝日新聞社)」 上記の記事に、本学園中学校高等学校が8月11日に参加することが、写真付きで紹介されました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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7月31日(月) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「実践女子大が『国際学部』と『社会デザイン学科』を開設します!『ビジネス社会学科』も学科名変更を機に新スタート」 本学皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台に2024年4月開設の準備を進めていた「国際学部 国際学科」と「人間社会学部 社会デザイン学科」の設置が、正式に決まりました。「人間社会学部」の「現代社会学科」も「ビジネス社会学科」に名称変更して新たなスタートを切るとプレスリリースしました。 |
7月31日(月) | DAILY MORE 他2件 |
「【映えスポットアワード】まるで雲の上にいるみたい!『雲海テラス』など空の魅力を感じることができる3つの場所」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
7月31日(月) | ユニヴプレス | 「少子高齢化、グローバル化、情報化社会 急激に変わりゆく社会に対応できる人材養成が進む」 「志願者の減少傾向続く 倍率が下がる中、改めて見直したい女子大の魅力」 本学が、2024年度国際学部を新設、人間社会学部に社会デザイン学科を新設、現代社会学科をビジネス社会学科に名称変更すると上記記事に取り上げられました。また、2023年女子大の実就職率ランキング(卒業生数500人以上)では、5位を獲得しました。 |
7月28日(金) | 読売新聞オンライン | 「早慶立に進んだ卒業生4人、中2?3にキャリア講演…実践女子」 本学園中学校高等学校が、道徳の時間に中学2?3年生向けの「卒業生によるキャリア講演会」を開催したと取り上げられました。慶応大学文学部、早稲田大学先進理工学部?政治経済学部、立教大学文学部に進んだ卒業生4人が登壇し、進路に向けた中高時代の過ごし方、大学での研究分野などについて語りました。 |
7月28日(金) | ORICON NEWS 他22件 |
「実践女子大学、『探究学習のコツ、女子高校生にコーチします』8月9日開催」 本学皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台で、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催すると上記記事に取り上げられました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると伝えました。 |
7月28日(金) | 朝日新聞デジタル 他73件 |
「『#きがえよう就活』プロジェクト×実践女子大学 産学連携授業 現役大学生が考える『未来の就活服』、最終発表会を7月12日に実施」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告について、青山商事がプレスリリースしました。「就活時の服装の未来」をテーマに、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。 |
7月27日(木) | DAILY MORE 他3件 |
「【映えスポットアワード】大賞は愛媛県の下灘駅!広くて大きな海と空を見ることができる すばらしい場所」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
7月26日(水) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「『探究学習のコツ、女子高校生にコーチします』~英語で生成AI活用や、JAL社員の特別授業も~ 実践女子大が8月9日(水)にサポートイベント!」 本学皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台で、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催するとプレスリリースしました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると伝えました。 |
7月26日(水) | 繊維ニュース | 「青山商事×実践女子大 学生が考える未来の就活服」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「社会課題の解決方法を学生自らが考え発信する機会が持てて良かった」とコメントしました。 |
7月25日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.183」 本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(5/21~6/20)で15位にランクインしました。同リリースは、青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトで、「就活生の服装の未来」をテーマに授業を行うと伝えました。 |
7月24日(月) | 大学通信オンライン | 「低学年次から多面的なキャリア形成支援を展開し 全国トップクラスの実就職率を実現!実践女子大学で培われる“就職力”に迫る。」 本学のランキングを裏付ける「低学年次から多面的なキャリア形成支援」の記事を大学通信サイトに掲載しました。 |
7月24日(月) | 朝日新聞デジタル 他133件 |
「【初開催】株式会社トモノカイ×実践女子大学 高校生向け探究イベントの申込がスタート!」 本学皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台で、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催するとトモノカイがプレスリリースしました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると紹介されました。 |
7月24日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド【第104回】」 大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。「TAR」(2022年、トッド?フィールド監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
7月22日(土) | Yahoo! 他7件 |
「雅子さま、美智子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 皇族方のエレガントサマーファッション」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、皇族方の“上品”サマーファッションについて、記事の中で読み解きました。 |
7月21日(金) | 大学通信オンライン | 「2023年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」 本学が、全国女子大学で2位?全国総合11位を獲得しました。このランキングは、株式会社大学通信が、医科?歯科の単科大等を除く全国749大学に2023年の就職状況を調査。562大学から得た回答を基に卒業生数別にランキングを作成したものです。 |
7月20日(木) | 毎日新聞 | 「第57回高野山競書大会入賞者」 本学園中学校高等学校1年生の生徒が、「第57回高野山競書大会((主催:高野山総本山金剛峯寺)、一般?学生を含め作品総出品点数108,481点の中から全日本書道連盟賞を受賞したと紹介されました。 |
7月19日(水) | 上毛新聞 | 「視点 オピニオン21 信頼育む日本の技術力」 非常勤講師の嶋田紗千先生が、あらゆる製品に発揮されている日本の技術力について、上記記事に取り上げました。 |
7月18日(火) | Dream Navi 他1件 |
「私らしく輝くために『実践力』で未来をつくる」 本学園中学校高等学校が、上記の記事に取り上げられました。今年も、やっぱり実践女子がおもしろいポイントの3つと今年度の学校?入試説明会、文化祭?オープンスクールのスケジュールを紹介しました。 |
7月18日(火) | Dream Navi | 「人気中学校 校長先生インタビュー」 本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。湯浅校長の子どもの頃のエピソード、思春期の葛藤、教師になるまでの道のり、最後は、学校教育と生徒たちの熱い思いを語りました。また、本学園中学校高等学校の魅力についても、紹介されました。 |
7月15日(土) | 朝日新聞 | 「足尾銅山労働者 光と影の軌跡」 本学の当時写真部が、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山の様子を伝える写真を、11大学写真部員の作品で最も多い22点を出したと取り上げられました。記事は、館林市の「足尾鉱毒事件田中正造記念館」の写真展で展示され、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「市民はどう生きているのか。足尾の光と影の両方を残そうと撮影した」とコメントしました。記事は、同時に朝日新聞デジタルにも掲載されました。 |
7月14日(金) | ダイヤモンド社オンライン 他10件 |
「実践女子大学のキャンパスはどんな雰囲気?【キャンパスミニレビュー】」 本学が、現役生?OB?OGら5000人超のナマの声によってつくられた『大学図鑑!2024』をもとにした上記記事に取り上げられました。「都市型キャンパス」の渋谷と「地域密着型キャンパス」の日野について、それぞれ紹介されました。 |
7月14日(金) | 螢雪時代 | 「入試TOPIC!」 本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、私立大学の新設予定、学部?学科等の増設予定が文部科学省から発表されたと伝えました。 |
7月14日(金) | 交通新聞 | 「多摩ニュータウンDANCHI教室」 本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、「第2回『夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン』」を開催すると紹介されました。 |
7月14日(金) | 繊研新聞 | 「就活の服装の未来 学生と共に考える」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。 |
7月12日(水) | テレビ東京 「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 22:00~22:58 |
「大学生が考える 未来の就活ファッション!?」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記の番組で紹介されました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組む様子が放送されました。 |
7月12日(水) | スポーツニッポン新聞社 | 「女子大生が『新しい五輪の姿』提案」 本学とスポニチの連携授業「実践女子大生が考える新しい五輪の姿」が、上記記事に取り上げられました。6月27日には、有森裕子さんを4年連続で特別講師に招いて行われたと紹介されました。 |
7月11日(火) | Yahoo!ニュース 他24件 |
「人材開発専門誌『Learning Design』7-8月号 Web公開しました」 現代社会学科の谷内篤博教授が、人材開発専門誌『Learning Design』7-8月号の特集「いま、人的資本経営をどう語る」について取材を受けました。人的資本経営を形だけの情報開示に終わらせず、実態の伴った取り組みについて語りました。 |
7月11日(火) | サンデー毎日 | 「全国79進学校 海外名門大合格実績」 本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、コロナ禍で停滞していた海外との交流が活発化し、グローバル教育への関心の高まりもあり、国際系学部の新設が、多くの大学で続いていると伝えました。 |
7月10日(月) | 八王子経済新聞 他4件 |
「多摩ニュータウンで夏休みの小学生向けイベント ご当地『団地の歌』作りも」 本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が、上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、第2回「夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン」を開催。食育かるた作成を含む18プログラムを実施し、小学生が夏休みを楽しく過ごせるよう、学習の場や居場所を提供すると紹介されました |
7月7日(金) | PHP 他1件 | 「第21回 下田歌子賞募集」 上記記事は、本学園と岐阜県恵那市が共催する恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」で、エッセイ?短歌を募集中と報じました。 |
7月3日(月) | 日経産業新聞 他1件 |
「HR マネジメントを考える 人材育成へCDPの再評価を」 現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。 |
7月2日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科2年生、美学美術史学科 4年生の2名が出演しました。 |
7月1日(土) | 日野市 子ども部子ども家庭支援センター みらいくだより |
「『みらいく』のイメージキャラクターとロゴマークを制作しました」 本学と日野市が連携し、生活環境学科の学生2名が作成した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクター及びロゴが紹介されました。 |
7月1日(土) | たまら?び 悠 | 「「身体を巡る、多摩野菜の栄養」 食生活科学科の白尾美佳教授が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。「多摩地域には少量多品目栽培を行う農家があり、いろいろな野菜を味わうことができます。地産地消でたくさん食べてほしいです」とコメントしました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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6月30日(金) | 毎日新聞 | 「大学受験NOW 渋谷ではじます、新しい学び」 ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け全国女子大2位になった「実就職率ランキング2022(卒業生数1,000人以上)」、2024年4月設置構想中の人間社会学部3学科体制へと進化、新設する国際学部について紹介しました。また、本学園が2024年5月に創立125周年を迎えることを伝えました。 |
6月30日(金) | AERA MOOK | 「偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び 2024」 本学園中学校高等学校が、上記雑誌に取り上げられました。本校独自の探求教育である「未来デザイン」を紹介。また、「選ばれる私学 本物の先進教育」と題した誌上座談会は、首都圏の女子伝統7校の一員として本学園の教育理念や学びの特色を説く湯浅茂雄校長の熱弁を伝えました。(座談会の全文は、7/20WEBサイトに公開)本学園卒業生のインタビューも掲載しており、「困難に動じない粘り強さと一生物の友達が得られた」と学園生活を振り返りました。 |
6月30日(金) | 毎日新聞 | 「大学受験NOW 理系学部 新設ラッシュ」 2024年春の学部?学科新設などの動向について、上記記事に取り上げられました。本学が国際学部を新設、人間社会学部に社会デザイン学科を新設すると触れ、女子大志向がどう動くか注目していると紹介されました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
6月29日(木) | 一般社団法人日本私立大学連盟ホームページ | 「実践女子大学 未来の就活生の服装は?『演習IIA』で青山商事と就活時の服装の課題解決に取り組むコラボ授業が行われました」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組むと紹介されました。 |
6月29日(木) | 繊維ニュース | 「往来」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、学生26人が6チームに分かれてアイデアを発表すると紹介されました。 |
6月28日(水) | 日刊スポーツオンライン | 「実践女子大、東洋大など6校の学部、学科新設を受理 文科省、4月届け出分」 本学の新学部?新学科「国際学部 国際学科」「人間社会学部 社会デザイン学科」について、文部科学省が、今年4月分として届け出を受理したと紹介されました。 |
6月28日(水) | livedoor ニュース 他15件 |
「ほぼ無料で行ける『東京の大学博物館』めぐり! 110施設を紹介するガイドブックが登場」 本学の香雪記念資料館と向田邦子文庫展示室が、ガイドブック「東京のワクワクする大学博物館めぐり(著者 大坪覚)」で、学生じゃなくても散歩感覚で気軽に行ける施設110件の中に取り上げられました。 |
6月25日(日) | 日本経済新聞 他4件 | 「NIKKEI The STYLE 内田百閒の日記をたどる『イヤダカラ、イヤダ』の偏屈哲学」 本学の図書館が所蔵する内田百閒が、多田基に手渡ししたメモ(昭和42年12月1日付)が、上記記事に提供写真として掲載されました。メモは、百閒が日本芸術院会員の辞退を伝える「イヤダカラ、イヤダ」の名文句として伝わったと取り上げられました。 |
6月24日(土) | 読売新聞 | 「私立大学の理想」 私立大学の「建学の精神」を紹介する40校連合広告に、本学も建学の精神と新学部学科構想を掲載しました。 |
6月23日(金) | 朝日新聞デジタル 他31件 |
「小学生の夏休み応援企画!第2回『夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン』を開催します!」 本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、第2回「夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン」を開催。食育かるた作成を含む18プログラムを実施し、小学生が夏休みを楽しく過ごせるよう、学習の場や居場所を提供すると紹介されました。 |
6月23日(金) | 中日新聞 | 「『夢』テーマ エッセイや短歌募集」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「第21回下田歌子賞」について、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。記事は同時に、中日新聞オンラインにも掲載されました。 |
6月22日(木) | 読売新聞オンライン | 「作家こまつあやこさん、デビューまでの道のり語る…実践女子」 本学園中学校高等学校の図書館が、現役の図書館司書でもある作家?こまつあやこさんを招き、講演会を行ったと取り上げられました。「どんな毎日も糧にして」をテーマにこまつさんが、デビューするまでの道のりや、創作活動の裏話などについて話し、生徒たちは耳を傾けたと記事が伝えました。 |
6月20日(火) | 新潮新書 | 「学習院女子と皇室」 創立者下田歌子先生が、上記書籍「第3章 天皇家を支えるための学校 学習院の歴史I」中で取り上げられました。華族女学校設立当時の教育者であり、津田梅子らと日本の女子教育の礎を作ったと伝え、下田先生考案の「袴とブーツ」が、現代の女学生卒業式スタイルになっていると紹介されました。 |
6月20日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.182」 本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(4/21~5/20)で過去最高3位にランクインしました。同リリースは、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設することを伝えました。なお、記事の中で、皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台を「グローバル」と「社会連携」のフラッグシップとして装いも新たに次代の教育を展開すると紹介されました。 |
6月19日(月) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 | 「学生が次世代の就活服を考案、実践女子大学で『#きがえよう就活』プロジェクト連携授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組むと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。 |
6月15日(木) | 大学通信オンライン | 「実践女子学園が第21回下田歌子賞の作品を募集–9月7日(木)締め切り」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。 |
6月15日(木) | 柏崎日報 | 「柏崎抄」 柏崎市諏訪町のドナルド?キーン?センター柏崎で、創立者下田歌子先生を紹介する展示「下田歌子とその時代」が開かれていると、上記記事に紹介されました。記事は同時に、柏﨑日報オンラインにも掲載されました。 |
6月15日(木) | 繊維ニュース | 「きいボード デジタル時代の授業」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。「就活時の服装」をテーマに学生26人が参加し、ノートパソコンかタブレット端末でメモを取る授業の風景がデジタル時代だと紹介されました。 |
6月13日(火) | サンデー毎日 | 「2024年度大学入試はこうなる」 大学の改革状況について、社会の変革期を支える人材を養成するため、女子枠の導入や学部新設が進むと上記記事に取り上げられました。記事の最後「主な大学の学部学科改組?入試変更点」に、本学が、2024年4月国際学部を新設。人間社会学部に社会デザイン学科を新設、現代社会学科をビジネス社会学科に名称変更すると紹介されました。 |
6月12日(月) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「実践女子学園が『第21回 下田歌子賞』でエッセイ?短歌を募集 今年のテーマは『夢』」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、プレスリリースしました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。 |
6月12日(月) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「学生が子ども包括支援センター『みらいく』のロゴをデザイン!新キャラクターも考案、実践女子大が日野市の依頼受け」 本学が、日野市の委託を受け制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴマークとイメージキャラクターのデザインを日野市役所で記者発表したとプレスリリースしました。ロゴマークとイメージキャラクターは、生活環境学科の学生2人がデザインしたと紹介しました。 |
6月12日(月) | 文部科学教育通信 | 「シリーズ 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップⅢ 第21回」 国文学科の深澤晶久教授と京都産業大学経営学部の松高政准教授が、企業出身の大学教員、大学教育にかける想いと実践について、対談しました。本来のインターンシップとは、就業体験を通して、学生は働き方や仕事の理解を深め、大学での学びにつなげていくべきだと指摘しました。 |
6月12日(月) | Yahoo!ニュース 他1件 |
「2024年大学入試:大学入試はこうなる 相次ぐ理系『女子枠』の創設 情報系も新設ラッシュ継続」 大学の改革状況について、社会の変革期を支える人材を養成するため、女子枠の導入や学部新設が進むと上記記事に取り上げられました。本学が、国際学部を新設、甲南大学が、グローバル教養学環を新設するなど、グローバル人材の養成を目指し、国際系の新設が進むと記事が伝えました。 |
6月9日(金) | 朝日新聞 他4件 | 「耕論 孤立出産が映すのは」 人間社会学科の広井多鶴子教授が、女性たちを孤立出産へと追いつめている法律や社会の問題について取材を受けました。広井教授は、「孤立出産せざるを得ない社会的要因がある。妊娠?出産によって女性をさらに弱者にし、孤立させる社会のあり方こそが問われている」とコメントしました。記事は同時に、朝日新聞デジタルにも掲載されました。 |
6月8日(木) | 一般社団法人電子情報通信学会 ホームページ | 「第84回 功績賞受賞」 教育研究センターの齋藤洋特任教授が、一般社団法人電子情報通信学会の功績賞を受賞したと上記Webサイトに掲載されました。功績賞は、電子工学及び情報通信に関する学術又は関連事業に対し特別の功労がありその功績が顕著である者に贈呈する。2023年度は、5名が選ばれました。 |
6月8日(木) | 号外NET 日野市 | 「【日野市】実践女子大学が青山商事とコラボ。現代の課題に現役大学生が取り組む『#きがえよう就活』とは?」 本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。青山商事が運営する「#きがえよう就活」プロジェクトは、現代の就活生が抱える、「服装の悩み」における課題解決に授業で学生が取り組むと紹介されました。 |
6月8日(木) | 朝日新聞 Thinkキャンパス 他1件 | 「女子大の『就職力』なぜ高い? ランク上位入りした学校の特徴【大学トレンド】」 女子大が就職に強い理由を分析した上記記事に、本学を含む女子大学が取り上げられました。女子大の就職力の高さは、面倒見の良さが反映していると考えられ、「女子大学合同就活ゼミ(10の女子大学参加)」について、キャリアサポート部の近江谷洋太課長は、「多くの大学が連携することで広く情報を共有できますし、カラーの違うほかの女子大の仲間の存在が励みになっているようです」とコメントしました。 |
6月8日(木) | 新潟日報 他1件 | 「下田歌子の功績 パネルで」 柏崎市諏訪町のドナルド?キーン?センター柏崎で、創立者下田歌子先生を紹介する展示「下田歌子とその時代」が開かれていると、上記記事に紹介されました。 |
6月7日(水) | 繊維ニュース | 「商品開発で産学連携」 本学と紳士服量販大手の青山商事株式会社が連携して、「就活時の服装の未来」を考える産学連携授業が取り上げられました。青山商事のプロジェクト「#きがえよう就活」に向き合い、「就活マナーや暗黙のルールに悩む時間を自分の未来を考える時間に変えよう」という課題に、授業で学生が取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「就活時の服装に関するさまざまな見解を知り、自分なりの考えをまとめてほしい」とコメントしました。 |
6月5日(月) | 潮 | 「少子化ニッポンの黄昏 保守的な家族観から『子どもは社会で育てる』発想への転換を。」 人間社会学科の広井多鶴子教授が、上記記事で所得制限のないユニバーサルな児童手当は、社会が親とともに次世代の育成に責任を持つために必要と訴えました。 |
6月4日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では、英文学科2年生と4年生、人間社会学科3年生の3名が出演し、前半はお勧めの渋谷スポットを紹介、後半は、大学生のアルバイト事情について紹介しました。 |
6月3日(土) | Yahoo!ニュース 他7件 |
「哲学者?三木清の遺品写真の調査進む ハイデッガーの貴重なネガなど100枚以上発見」 本学の須山智裕非常勤講師が、哲学者?三木清が遺した100枚以上の遺品写真の一つに写る人物は誰かという写真鑑定に協力。尾崎士郎の写真について、「尾崎は、のどを傷めて包帯を巻いていた。丸刈りも別の写真と一致します。間違いないですね」とコメントしました。 |
6月1日(木) | DAILY MORE 他20件 |
「【東京?おしゃれサウナ】【東京?カフェ】【東京?世田谷区経堂?ホットケーキ】【東京?浅草?日帰りのおすすめコース】やさしい日本語?ふりがななし」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
6月1日(木) | 毎日新聞 | 「日野?子ども支援施設 キャラクター決定 学生がデザイン」 本学と日野市が連携し、生活環境学科の学生2名が作成した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターが取り上げられました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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5月31日(水) | プレジデントムック「中学受験大百科」特別付録 | 「注目の私立中高一貫校 2023年 この学校のここがスゴイ!」 本学園中学校高等学校の探求学習、「小さな地球『アクアポニックス』から消費と環境の未来を考える」について、上記記事に取り上げました。探求学習での学びを個人テーマに発展させ、将来のキャリアデザインにつなげていく生徒が多いと紹介しました。 |
5月30日(火) | J:COM 18:00~18:25 ジモト応援!東京つながるNews~多摩?八王子?日野~ |
日野市定例記者会見に生活環境学科の4年生2名(1名は、留学中のためZoom参加)が参加した様子が上記の番組で放送されました。本学と日野市が連携し、学生2名が制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターを日野市定例記者会見で発表しました。 |
5月29日(月) | 朝日新聞デジタル 他19件 |
「東京女子大学が立ち上げた 「女子大学合同就活ゼミ」開催3年目の今年は10大学に拡大!」 本学を含む女子大学連携「就活ゼミ」の2023年度活動を伝える東京女子大学のプレスリリースが、掲載されました。同就活ゼミを2023年度は、9大学から10大学に「ヨコのつながり」が拡大されると伝えました。 |
5月28日(日) | 上毛新聞 | 「相互理解へ共に行動を 見えない境界線」 非常勤講師の嶋田紗千先生が、複数の民族や宗教が入り交じる町のトラブルについて上記記事に取り上げられました。近年起こっている住民間トラブルは、「同じ志を持って一緒に何かに取り組み、相互理解を深めれば、より良い日常が過ごせるのではないか」と語りました。記事は、同時に#gunma上毛新聞にも掲載されました。 |
5月27日(土) | 朝日新聞 | 「私立大学の原点」 私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と新学部学科構想が掲載されました。 |
5月26日(金) | 日野市ホームページ 他1件 |
「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターを作成しました!」 本学と日野市が連携し、生活環境学科の4年生2名が制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターが取り上げられました。イメージキャラクター「ぺたぺたさん」のコンセプト、活用方法について紹介されました。 |
5月26日(金) | 繊研新聞 | 「青山商事、実践女子大と連携し授業 『次世代の就活服』考案へ」 本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業が取り上げられました。青山商事が運営する共創コミュニティ「シン?シゴト服ラボ」が進める「#きがえよう就活」のプロジェクトに、学生が授業で取り組み、担当の人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。 |
5月24日(水) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子大学×青山商事株式会社『#きがえよう就活』プロジェクトと共創し''就活生の服装の未来''を提案!産学連携授業を5月31日(水)スタートへ」 本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業をスタートするとプレスリリースしました。青山商事が運営する「シン?シゴト服ラボ」のプロジェクト「#きがえよう就活」に向き合う課題に、授業で学生が取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。 |
5月24日(水) | 読売新聞オンライン | 「オープンスクール6月24日、クラブ体験など予約を…実践女子」 本学園中学校高等学校が、第1回オープンスクール(部活編)を開催すると上記記事に取り上げられました。オープンスクールでは、「クラブ体験(16部活)」「生徒によるクラブ紹介(5部活)」「生徒タクシー(生徒が校内案内)」「OG座談会」を行うと紹介されました。 |
5月24日(水) | 360LiFE | 「【2023年】美容液のおすすめランキング35選。プチプラからデパコスまで人気商品を比較」 生活環境学科の塩原みゆき教授が、売れてるメーカーや人気ブランドの美容液について、製品テストを担当したと紹介されました。 |
5月24日(水) 5月25日(木) |
朝日新聞デジタル 他28件、Yahoo!ニュース 他9件、日本経済新聞、Yahoo!ニュース 他29件 | 「『#きがえよう就活』プロジェクト×実践女子大学 “次世代の就活服”を考案する産学連携授業を5月31日(水)より開始」 本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業をスタートするとプレスリリースしました。青山商事が運営する共創コミュニティ「シン?シゴト服ラボ」が進める「#きがえよう就活」のプロジェクトに、学生が授業で取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。 |
5月24日(水) | 読売新聞オンライン | 「第10回高校生直木賞 参加校決定!」 本学園中学校高等学校の国語文芸部が、第10回高校生直木賞の本選考会に参加しました。 |
5月21日(日) | AERA dot. 他7件 | 「別格の品格の雅子さまの着物姿 園遊会でもてなしの心あふれる着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台初の春の園遊会の衣装についてコメントしました。「あえて和装になさったのは、コロナ禍からの久々の『あけ(明け)』や『ハレ(晴れ)』の気分を皆さまに味わっていただきたい、との思いがあったのではないか」と記事の中で読み解きました。 |
5月16日(火) | 時事ドットコムニュース 他1件 |
「『国際学部』『社会デザイン学科』を2024年度新設へ=実践女子大」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。 |
5月16日(火) | 朝日新聞デジタル 他28件 |
「インターンの求人サイト『ユアターン』×実践女子大学で『長期インターンセミナー』を開催!」 東晶貿易株式会社が運営する、インターン求人サイト「ユアターン」の「長期インターンセミナー」が本学で開催されたとプレスリリースされました。学生60名がセミナーに参加し、長期インターンについて理解することができたなど、参加した学生の声が紹介されました。 |
5月16日(火) | 朝日新聞デジタル | 「時代を彩ったアーティストたちの作品が一堂に 丸紅ギャラリーで開催 染織図案展—その思いを今につむぐ—」 丸紅ギャラリーで開催されている染織図案展が、上記記事に取り上げられました。冬には、本学が中心になって再現した平安朝の女房装束や、丸紅が設立50周年を記念した展覧会を予定していると紹介されました。 |
5月15日(月) | 大学通信オンライン | 「面倒見が良い大学ランキング2022(女子大学編)」 本学が「面倒見が良い大学ランキング2022(女子大学編)」で、6位にランクインしました。 |
5月15日(月) | 大学通信オンライン | 「就職に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」 本学が「就職に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」で、4位にランクインしました。2019年4月から導入した成長支援システム「J-TAS」が取り上げられ、実就職率について、2018年度は90.2%だったが、2021年度には94.0%という過去最高の数値となったと紹介されました。 |
5月15日(月) | テレビ埼玉 17:00~17:45「マチコミ」 |
埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール展」の様子が上記番組内で放送されました。県知事賞を受賞した生活環境学科の卒業生宮本早紀さんは、「自分なりに丁寧に作品を作り上げたので皆さんに評価していただいて大変うれしい。今後はより深い部分で建築に携わっていければ」と抱負を語りました。 |
5月15日(月) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 |
「実践女子大学が2024年度から国際学部国際学科と人間社会学部社会デザイン学科を新設予定。社会連携プログラムもより充実へ」 本学が、2024年度から国際学部国際学科を新設するとともに、人間社会学部に社会デザイン学科を新たに加えて3学科に改組することを構想していると上記記事に取り上げられました。難波学長は、国際学部、人間社会学部とも「社会連携」は、重要なポイントであり、社会連携プログラムや国内外でのインターンシップを推進していきたいコメントしました。 |
5月10日(水) | ReseMom 他23件 | 「【大学受験2024】実践女子大『国際学部』創設、社会デザイン学科新設」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。 |
5月8日(月) | 相撲(日本相撲協会の機関誌) | 「日本相撲協会の取り組み」 本学と産学連携している日本相撲協会の取り組みが上記の雑誌に取り上げられました。本学にマーケティング、商品開発、スポーツビジネス運営の体験の場を提供。また、学生と地域住民は、両国界隅の清掃活動を行っていると紹介されました。 |
5月7日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。JJ部活動とJJのお悩み相談室が放送されました。今月から「渋谷のJJラジオ」は、駒谷ゼミと有志学生チーム「ラジオオトメ」の2部制で活動します。 |
5月6日(土) | ダイヤモンド社オンライン 他10件 |
「大妻女子大学? 実践女子大学? 関東有名女子大学の雰囲気はどう違う?【各大学紹介付き】」 本学が、現役生?OB?OGら5000人超のナマの声によってつくられた『大学図鑑!2024』をもとにした上記記事に取り上げられました。本学の雰囲気について、ファッションは、落ちついたイメージの人が多く、皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台は、それほど広くなく同じ学部の人と仲良くなりやすいと紹介されました。 |
5月5日(金) | 毎日新聞@大学倶楽部 | 「『国際学部』と人間社会学部『社会デザイン学科』2024年度新設構想」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。 |
5月5日(金) 5月6日(土) 5月16日(火) 5月19日(金) |
東奥日報 他12件、西日本新聞、埼玉新聞、東京新聞 | 「学校図書室 充実度に格差」 図書館学課程の安藤友張教授のコメントが上記新聞に掲載されました。記事は、図書室がない学校が複数あると取材で判明し、子どもが主体的に学ぶ権利を保障する学習権を侵害していると伝えました。安藤教授は、「書籍など出版物は情報の正確性を担保する上で非常に有能なツール。紙、デジタルにかかわらず、あらゆる情報手段を活用できる人材の育成が求められる」と指摘しました。 |
5月2日(火) | 大学ジャーナルオンライン 他19件 |
「実践女子大学、2024年4月より国際学部と人間社会学部 社会デザイン学科を新設へ」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。 |
5月1日(月) | 大学通信オンライン | 「実践女子大学に新学部学科、2024年度『国際学部』『社会デザイン学科』が誕生」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
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4月29日(土) | NettyLandかわら版 2023年春 |
「在校生の目線でPR☆わが校の魅力!!」 本学園中学校高等学校の在学生がわが校の魅力について、上記の記事に取り上げられました。JJBLOSSOMについて触れ、渋谷と思えないほど自然豊かで、だれもが等身大でいられる「あたたかい」学校と紹介しました。 |
4月28日(金) | 埼玉新聞 | 「県知事賞の宮本さん大野知事にプレゼン」 生活環境学科を卒業した宮本早紀さんが、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で県知事賞を受賞したと紹介しました。宮本さんは「自分なりに丁寧に作品を作り上げたので皆さんに評価していただいて大変うれしい。今後はより深い部分で建築に携わっていければ」と抱負を語りました。 |
4月28日(金) | 朝日新聞デジタル 他20件 |
「グローバル化対応で『国際学部』を創設 -- 社会課題の解決で人間社会学部に『社会デザイン学科』新設 -- 実践女子大が新学部学科構想、2024年度新設へ」 本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更するとプレスリリースしました。 |
4月28日(金) | 読売新聞オンライン | 「授業や部活を生中継、教員が校内案内5月15日から…実践女子」 本学園中学校高等学校の教員が、授業やクラブ活動など生徒の様子を生中継し、校内を案内するイベントを行うと上記記事に取り上げられました。 |
4月25日(火) | 日刊建設工業新聞 他1件 |
「埼玉建築設計監理協会 卒業設計コンクール公開審査」 生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。9大学から30点の応募があり、宮本早紀さんは、「北本循環交流神社~氏子が生み出す多世代コミュニティ~」で埼玉県知事賞、高波晴夏さんは、「Green.Blue.Stage. Less~世界を導く大宮浮遊鉄道?都市計画~」で準埼玉賞を、それぞれ受賞しました。記事は同時に、建設通信新聞デジタルにも掲載されました。 |
4月25日(火) | サンデー毎日 | 「エキスパート座談会 首都圏中学入試 2023年春を振り返る」 受験生数と受験率がともに過去最高だった2023年首都圏中学入試について、エキスパート座談会が、上記の記事に取り上げられました。記事の中で、本学園、山脇学園、三輪田学園などの伝統女子校はイメージが刷新され、今の時代に合わせた教育を工夫し人気が続いていると紹介されました。記事は同時に、週刊エコノミスト Onlineにも掲載されました。 |
4月24日(月) | 東京国立近代美術館ホームページ | 「『重文』指定の効果とは—松園と劉生の場合—」 美学美術史学科の児島薫教授が、東京国立近代美術館70周年記念展「重要文化財の秘密」の作品(上村松園、岸田劉生)について寄稿しました。 |
4月24日(月) | 日本経済新聞 | ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け全国女子大2位になった「実就職率ランキング2022(卒業生数1,000人以上)」、新学部?新学科構想を紹介しました。 |
4月24日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド?映画 ChatGPTから教育の本質問い直す」 大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。初期SF映画の金字塔といわれた「禁断の惑星」(1956年、フレッド?M?ウィルコックス監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
4月22日(土) | 読売新聞 他5件 | 「高級ブランド SDGs意識」 生活環境学科の大川知子教授のコメントが上記新聞に掲載されました。上記記事は、高級ブランドが中古市場へ急速に参入していると取り上げ、大川教授は、「ブランド価値を落とさず管理でき、消費者に循環型経済への移行をアピールできる」と指摘しました。 |
4月21日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 | 「懐深い3つのテーマ『環境』『メディア』『自立』で 学生の学ぶ意欲を育む実践女子大学【現代生活学科】」 現代生活学科の学生3名が、上記記事の取材を受けました。「環境」「メディア」「自立」という全然関係ないような3つのテーマがいろいろなかたちで結びついている特徴が面白いと紹介されました。なお、記事の中で須賀教授は「現代生活学科は、変化激しい現代社会に対応できる知識や技術を総合的に学び、新たな社会の姿、新しい生き方について構想し、実践する力をつけることができる学科です」とコメントしました。 |
4月19日(水) | 朝日新聞デジタル 他176件 |
「高校生が日本初導入プリンターで余剰在庫のアップサイクルに挑戦!原宿アパレルファクトリー『HATTO』からサステナブルなファッションを考える」 株式会社プラザクリエイトが、日本初導入のプリンターを設置した原宿のアパレルファクトリー&カフェ「HATTO CREATIVE PLAZA」のイベントを開催したとプレスリリースされました。本学園中学校高等学校の7名が、アップサイクル体験を通じたサステナブルなファッションについて考えるワークショップに参加し、写真付きでコメントが紹介されました。 |
4月19日(水) | 交通新聞 | 「JR東日本 駅からFARMing 進行中」 本学の授業(人間社会学科の原田 謙教授「フィールドワーク論」)で学生たちが、「スローな渋谷」のスポット探し、「スローな体験」ができる空間をJR東日本や博報堂の担当者に説明したと紹介されました。上記の記事は、JR東日本の東京感動線プロジェクト「Slow Platform 渋谷駅0番線」の中で取り上げられ、学生たちが紹介したスポットは、「スローマップ」にまとめられ、駅のリーフレットラックに設置されていると掲載されました。 |
4月18日(火) | 日経ビジネス オンライン 他1件 |
「定員割れで募集停止の恵泉女学園大『御三家』も厳しい女子大」 東の御三家が志願者数を減少しているなか、本学、学習院女子大、共立女子大、昭和女子大、清泉女子大などが前年よりも志願者数を増やしていると紹介されました。 |
4月12日(水) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 | 「実践女子大学、『実践キャリアアッププログラム マネジメントリテラシー修得コース』受講生募集」 本学が、6月開講の社会人向け履修証明プログラム「実践キャリアアッププログラム マネジメントリテラシー修得コース(全19回)」の申込受付を開始したと紹介されました。 |
4月10日(月) | 週刊ダイヤモンド | 「わが子が伸びる中高一貫校 塾&小学校」 首都圏伝統女子校復活の特集記事に、本学園、跡見学園、恵泉女学園、三輪田学園、山脇学園が取り上げられました。100年前後の歴史を誇る5校の受験者数が、4年間で約2倍に増えていると紹介されました。 |
4月7日(金) | 毎日小学生新聞 | 「学びのフェス 2023春? 毎日新聞社主催の「学びのフェス2023春」が3月25日、本学の皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台で開催されました。本学から下山研究室と須賀ゼミが授業に出展し、親子約1,400人(昨年、約800人)が参加しました。記事は同時に、毎日小学生新聞オンラインにも掲載されました。 |
4月6日(木) | 上毛新聞 | 「視点 オピニオン21 蚊取り線香が結んだ縁」 非常勤講師の嶋田紗千先生が、セルビアの修道院長に日本の発明品蚊取り線香を渡したことが取り上げられました。蚊取り線香の原料である除虫菊は、セルビア共和国周辺が原産地で、先生は、「一つ一つの出会いを大切にしていくことで、国際協力につながる」とコメントしました。 |
4月5日(水) | 教育学術新聞 | 「私大経常費補助は2980億円」 日本私立学校振興?共済事業団が公表した皇冠比分网_皇冠体育在线-专业投注平台4年度私立大学等経常費補助金交付状況によると、交付を受けた私立など855大学?短期大学?高等専門学校のうち、本学の交付額は160位にランクインしました。 |
4月4日(火) | 毎日新聞@大学倶楽部 | 「現地語で海外にアピールを シンポジウム『多摩地域と世界発信』開催」 本学の観光コミュニケーション研究所が、海外に向けた効果的な情報発信を探るシンポジウム「多摩地域と世界発信」を開催したと上記記事に取り上げられました。多摩地域の魅力をクロアチア語やセルビア語、ポルトガル語、トルコ語でSNS発信した実証実験について、英語コミュニケーション学科の武内一良教授の報告が紹介されました。 |
4月3日(月) | ダイヤモンド社オンライン | 「『お得な中高一貫校』ランキング【2024入試版?首都圏中堅120校】偏差値50未満でも名門大合格者輩出」 上記記事の特集、首都圏中堅校中高一貫校のレバレッジ度ランキングが掲載されました。レバレッジ度は、6年前の卒業時偏差値と、現在の入学時偏差値について、回帰分析を行い、本学園が82位にランクインしました。 |
4月3日(月) | 日経産業新聞 他1件 | 「Human Resourcesマネジメントを考える 『労働CSR』を根付かせよう 実践女子大学 人間社会学部教授 谷内篤博氏」 現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。 |
4月2日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。「4月から始めたいこと」、音楽部から「春にきいてもらいたいこと」が放送されました。 |